トシ ヨロイズカに行ってきました

初めて東京ミッドタウンのトシ ヨロイズカに行ってきました!

2007年の東京ミッドタウンオープン時から、評判らしくて、ずっと行きたくて、しかし長い行列があったりして入れなくて、でやっと先日行ってきました。

たまたま、誰も並んでなくて、また、店内で食べている人も誰もいなくて、僕1人でした。(いわゆる仲のよい友人と一緒とかではなく、本当に1人で行きました。うん、俺は寂しくなんかない(汗))

鎧塚氏は、さすがにいませんでしたが、すごく若い20代前半と思われる若い男性のパティシエがメニューの説明をしてくれて、注文しました。

注文したのは、Mille-feuille de pastequesという夏に人気があるという一品です。

一番上にバニラアイスが乗っていて、パイ生地、スイカ、カスタードクリームがサンドになっていて、ピンクのスープは、スイカで作ってあり、周りを緑で一周してあるというものです。THE トシヨロイズカという感じかもしれません。

結構大きめで、食べごたえがあるものでした。素材は可能な限り最高の状態で出しているようで、味もとても美味しいです。

この頃に、他のお客さんもどんどん入ってきて、あっという間にお店がいっぱいになってしまい、並ぶ人も出てきました。本当にタイミングよく入れたかなと思います。

少し食べるペースを落として、他の人の注文したものを見たりしましたが、どれも素晴らしいものですね。写真に撮ってしまいたくなりました。

僕が食べたものは1,350円(税込)でした。他の品物も大体このくらいの値段です。

お店のスタッフは、みんな若い方で、おそらく20代前半でしょう。料理学校出てそのままトシヨロイズカに入ったのではないかと思うほど若かったです。こんなにも若いのに、鎧塚氏のレシピを忠実に再現できるのは素晴らしいなと思います。このお店で修業すれば、もうずっとパティシエで生きて行けるのではないでしょうか。

パティシエは本当に細かい作業が多そうで、大変なすごい仕事なんだなーと感じました。僕は一番お金を使っている分野はスイーツとかこういうものなんですけど、それくらい好きなんですけど、自分がもう1回人生を生きれるとしても、この仕事は選ばないだろうなという感じもします。大変そうだから(汗)。

しかし、1年間メニューが変わらないなら、毎日毎日数種類の同じものをひたすら作り続けるという仕事なら、僕は飽きない人なので最高に楽しい仕事なのかもしれません。ただ、それならケーキ屋のほうがよさそうですよね。

若い人を見ると、いろいろと考えてしまいますね。僕は中年の危機だからかなーともたまに思うし、人生ではやりたいと思った仕事に就けなかったりいろいろあったので、未練もないといえばウソになります。

しかし、デザートライブってものすごく楽しいんですよ。目の前で作っているのを見れるのですから。これが、パティシエになったらこういう仕事が出来るという最も華やかな部分のみを見れることが出来て、職業をほんの一瞬のようなものだけど、実体験できるというのが本当に楽しかったです!

欲を言えば、実は、調理台は低めの位置にあるので、カウンター席からは見えません。顔を乗り出して見れば見えますが。これが出来れば、カウンターと同じ高さで、作っているところが全部見えれば最高だななんて思います。